ひざサポートコラーゲンの有効性は信じていい?

ひざサポートコラーゲンは発売以来、相当な人気を集めていますが、効果を信じていいのでしょうか。

その根拠となるものを考えてみましょう。

■査読可能な論文の提出が物語る信頼性。

ひざサポートコラーゲンは、機能性表示食品として消費者庁に認可を受ける過程で「査読可能な論文の提出」が求められています。

またヒトを使った臨床実験とその結果の報告書提出も必要になっています。

申請はひざサポートコラーゲンのメーカーが自主的に届け出たものとはいえ、第三者の科学者が極秘裏に提出資料を検証するという厳格なものです。

したがってネット広告に掲出されている機能性表示(効果や作用を及ぼす機能)については一定の信頼性があります。

■ヒトを使った臨床実験でも効果ありと明示。

ひざサポートコラーゲンの効果を信じるかどうかは個人の判断ですが、どのように広告を読み眺めても、最終的にはそこに書かれていることを信じて利用するしかありません。

ひざサポートコラーゲンのネットに出ている臨床実験では、ただのプラセボ群を飲ませたグループと、メーカーのコラーゲン入り商品を飲ませたグループの比較データも公表されています。

商品の膝関節痛緩和効果など、一応の整合性は読み取れるので参考にしてみてください。

■サプリメントの信頼性が薄いのは、これまで効果や作用をはっきり提示できなかったからです。

機能性表示食品はその意味で信頼性の証になります。

ひざサポートコラーゲンには「これは治療や予防に用いるものではない」と書かれていますが、痛みが軽減したり膝関節の曲げ伸ばしがスムーズになったりするのですから、ある意味では治療薬・予防薬です。

医薬品との一線を理解した上で利用してみましょう。